大切なお子様の為に
発達障害の治療
解毒・脳神経再生療法
発達障害・脳神経疾患に対する特別機能性脳波検査・治療を行っており、
疾患の原因解析、症状の改善が進んでおります。
お子様のこんな症状で
気になっていませんか？
- 子供と視線が合わなく、コミュニケーションが取れず悩んでいる。
- ひとりごとが多く、ほかの人が言ったことをオウム返しする。
- 人と交流する際、身ぶり手ぶりなどの非言語的コミュニケーションがとれない。
- 年齢に応じた対人関係が築けない。
- 表情が乏しく、不自然な顔をする時がある。
- 親が「見てごらん」と指を指してもなかなかそちらを見ない。
- 抱っこや触られるのを嫌がる。
- 一人遊びが多く、複数人での遊びを好まない。
- 音や光などの感覚刺激に対して、極度に過敏。あるいは鈍感。
- こだわりが強く、感情的になりやすい。
お子様の発達が気になる方へ
これらの症状については、
当クリニックで診断・治療が可能です。
お茶の水健康長寿クリニックでは、お子様の自閉症・発達障害などの検査・診断・治療を行っており、発症の原因を調べる各種検査がございます。
さらに白澤院長独自の脳のMRIの3D解析、特別機能性脳波診断を元に病気の原因を解析しております。
対象疾患
検査
お茶の水健康長寿クリニックでは、初診時に各種検査を行います。
- ・特別機能性脳波検査
- ・ミネラル&有害重金属検査
- ・フードアレルギー（IgG）検査
- ・遺伝子血液検査（APOE）
特別機能性脳波検査とは
頭に２０個の電極を取付け、脳神経細胞の活動に伴って生じる電位変化を、記録検査します。
一般的な脳波検査である覚醒時や安静時の脳波に加え、3〜7種類の
生活に則した刺激(開閉眼:覚醒時・安静時・光・タスク処理等)に対する「脳波の反応」が波形として表れます。
ミネラル・有害⾦属検査
有害重⾦属とは⾝体にとって有害なミネラル（⾦属）を指します。
反対に⾝体に必要なカルシウムやマグネシウム、亜鉛、鉄分などの⾦属類を必須ミネラルと⾔います。
この検査により、体内のミネラル・有害重⾦属の数値を把握し、神経細胞の炎症状態を確認します。
我々の体内に蓄積した有害重⾦属は、毒性があり、細胞の炎症反応を引き起こします。
体内の多くの酵素活性を阻害し、神経伝達の阻害、細胞の機能・代謝を低下させます。
認知機能低下の原因にもなります。そのため、当クリニックでは検査します。
フードアレルギー検査（IgG）
IgGタイプのフードアレルギーは、食べてすぐに反応を起こす即時型アレルギー（IgEタイプ）と違い、体の内外を問わずに多岐に渡り、一般的にアレルギー症状とは、認識されない認知機能低下やメンタルヘルスへの悪影響、リーキーガット症候群、肥満などの代謝疾患や慢性的疲労症状と関連しています。
APOE検査
1歳8ヶ⽉の小児の脳からアミロイドβ蛋⽩が存在することが確認されています。
⼩児の発達障害にAPOE遺伝子が関係しているため、当クリニックでは検査します。
お茶の水健康長寿クリニックが
みなさまから選ばれる３つの理由
- 特別機能性脳波を用いた診断・治療。
- 白澤卓二医師が独自に開発した脳のMRIの3D構築画像の解析診断によって、疾患の原因解析がされ、最適な治療法が見つかる。
- 普段の生活習慣からも分析を行い、患者様一人一人にあった治療法はもちろん、再発を予防するための生活習慣法も指導している。
治療の流れ
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問診票と経過状況を確認し、特別機能性脳波検査、血液検査を行います。
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神経精神生理学的なアプローチによる評価
※脳の電気的活動を記録してモニターすることによって、特に中枢神経系（CNS）の機能を評価します。 -
特別機能性脳波検査の診断結果・血液検査結果・ミネラル・有害金属検査の結果から、病状・疾患の統合的な評価を行います。
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サイトカインを用いた神経再生治療を患者様の病態に応じて、カスタマイズして提供します。
院長紹介
お茶の水健康長寿クリニック
院長 白澤卓二
お茶の水健康長寿クリニックでは、
白澤院長の外来を受診することができます。
アクセス
JR「御茶ノ水」駅 御茶ノ水橋口・聖橋口からから徒歩1分
千代田線
「新御茶ノ水」駅B1出口から徒歩1分
丸ノ内線「御茶ノ水」駅から徒歩3分