腰痛治療

  • 検査をしてもこれといった痛みの原因が見つからない
  • いろいろ治療を試しても痛みが治まらない
  • 3か月過ぎても痛みが続いている

こういった腰痛のお悩みを抱えていませんか?
これらの症状は一般に慢性腰痛といわれています。慢性腰痛の約80%以上はその痛みの原因が不明でしたが、近年やっとそのメカニズムが明らかになってきました。

痛みと脳の関係

もともと脳には痛みを抑制する機能が備わっていて、ストレスや脳のバランスが取れていないと、この機能は働きにくくなってしまいます。腰痛は原因が特定されると、通常は3か月以内に改善するといわれています。
しかし、ストレスや不安、うつなどの心理的要因によっても痛みが取れにくい一因とされ、そのメカニズムは痛みをコントロールする脳に原因があることが解明されてきた。脳には痛みを抑制するセロトニン(不足するとうつ状態や不眠、感情的になる)やノルアドレナリン(鎮痛効果)が大量に分泌することによって痛みを軽減させことがわかってきました。
さらに、骨や筋肉などの痛みは神経を伝わって脳に達して痛みとして反応し、その痛みを抑えるため、脳の痛みの回路を刺激することで改善が期待できるということです。

腰痛と脳の関係脳のある部分とは背外側前頭前野 (DLPFC) の部分が感じる痛みの恐怖心によって痛みが消えず慢性化してしまうのが原因で、まさに、この部分が痛みを鎮める司令塔だといわれています。
当クリニックでは痛みの原因となる脳の背外側前頭前野領域と痛みを感じている部分の両面からの磁気刺激治療を行い、脳の機能を回復させて痛みの軽減に取り組んでいます。