光トポグラフィー検査と脳波検査

光トポグラフィー検査

光トポグラフィー検査は抑うつ症状がある患者さんに対して行われる検査です。
検査のしくみは人体に無害な近赤外線を利用して脳の前頭葉の血流を測定します。
検査は言語流暢性課題といって、例えば“あ”“い”“う”などで始まる言葉をできるだけたくさん答えていただくという検査です。これは言葉を考えることによって脳を活性化させ、
その時に変化する脳の血流を参考にして補助的診断に役立てます。
検査時間は20分程度で終わります。

脳波検査

脳波検査脳波とは、脳が活動することによって常に発生している微小な波のことをいいます。その波を記録するため、頭部につけた電極でとらえた波を増幅して目に見える波形にするのが脳波検査です。
当クリニックで行う脳波検査は磁気刺激治療を行うための予備検査として行います。
磁気刺激によるてんかんの発生率は1/30000といわれておりますが、そのリスクをさらに低く抑える目的で行います。